香水はほのかにつける、がポイント|アロマ香水のすすめ

天然香料「精油」をつかった香水も世に出てきました。
合成香料に比べると 香りは弱いことが多く、物足りないと感じる人もいそうです。物足りない➡︎ つけてないみたい ということで選択しない方もいそうです。

しかしこれは香水をつける側の心境。実は、つけていない周りの人にとっては、けっこう香りを強く感じていることが多いです。香水が苦手な人にとっては「くさい」と思ったりもします。せっかくイメージアップのためにつけていても臭いと思われたら・・・ 残念ではないですか?

リクトで調香する香料はすべて天然香料「精油」です。精油の香りは個性があり一概に弱く香るとは言い難いのですが、比較的弱めで嫌な気分になることは少ないです。

香水で気分がわるくなる理由

香水が嫌い、という人の理由のほとんどはこれ、気分が悪くなるから。これは、合成香料に入っている化学成分に脳が拒否反応を起こしている、というのが多くの理由です。市場に多く出回っている多くの香水にはこれらが入っており、敏感な人ほどそれをキャッチしてしまいます。香りは本来変化して消えるものなので、香りがずっと消えないことにもからだが違和感を感じるのです。

アロマ香水の作り方、つけ方

アロマ香水とは、精油で作った香水のことを言います。精油は生物(・・ちょっと違いますが、うまい表現がみつからないので、これで)なので、大量に作ってしまうと後々変性をする可能性があります。ですから、使う分だけ、気分に合わせて少しづつ作るのがオススメです。

作り方は簡単。精油と無水エタノールを混ぜるだけでできてしまいます。分量は、パルファンとオーデコロンで違います。パルファンは10%、オーデコロンは2%の濃度で作るといいでしょう。

精油は一滴ほぼ0.05mlに値するので、たとえば
10mlパルファンなら、精油20滴とエタノール10ml
15mlオーデコロンなら、精油6滴とエタノール5ml、精製水10ml
という計算です

精油はお好きなものを組み合わせていただくのがいいですが、「さっぱりわからない!」という方にはまずは入門としてこんなレシピはいかがでしょうか。上記の分量で書いておきます

「仕事前にシャキッと冴える、スッキリ系の香り」
ローズマリー(2〜3)、ペパーミント(1)、パインニードル(1〜2)

「お休み前の夜には幸せな気分で眠りたい、ふんわり柔らかなお花畑の香り」
ラベンダー(2)、ゼラニウム(1)、オレンジスイート(3)

分量はあくまで目安ですので、好みに合わせて加減してください。

お出かけの時につける場合は上半身よりも下半身へつけたほうがより「ほのかに香り」ます