SNSで気になる記事を見つけました
香りで紅茶といえばアールグレイが有名。
私のカフェお菓子部門 アロマ喫茶カホリトでも この香り「ベルガモット」のお菓子がある。
(今はお休みしているが)
そう言われると紅茶と香水はちょっと近いかも知れない。
フレーバーティー ごとの香水があったっていい。
しかしこの方の記事は面白い方向へ進んでいた。
紅茶から、レモンティー、緑茶。
ひとまずアールグレイについては、他にもフレーバーティはあるがダントツで有名。
基本的に私はフレーバーティが苦手なのだがこれだけは別。その理由の一つは
柑橘系だから、だろう。
香りを食べる際に気をつけることが、「食べたことのある味から離れすぎないこと」だ。
あまりにも食べたことのない香りのものは、インパクトはあるが食べられたものではない。
喫茶では気を使っている。(たまにほんのりすぎて気づいてもらえない)
で、話が逸れたけれど、
紅茶の香水というのはなんとなく気分が良さそうである。
紅茶ってなんとなく優雅なイメージでギスギスしていない。
どんなフレーバーでも最後には渋みの香りが残る。
ちょっと調香したくなりました。
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紅茶の香りの香水、はこれから研究ですが
こんな香りが欲しいな、というご相談には載っています。
サンプルあり。ぜひお気軽にお問い合わせください。