SNSで気になる記事を見つけました

「紅茶の香りがする香水5選」

香りで紅茶といえばアールグレイが有名。
私のカフェお菓子部門 アロマ喫茶カホリトでも この香り「ベルガモット」のお菓子がある。
(今はお休みしているが)

そう言われると紅茶と香水はちょっと近いかも知れない。
フレーバーティー ごとの香水があったっていい。
しかしこの方の記事は面白い方向へ進んでいた。

紅茶から、レモンティー、緑茶。

ひとまずアールグレイについては、他にもフレーバーティはあるがダントツで有名。
基本的に私はフレーバーティが苦手なのだがこれだけは別。その理由の一つは
柑橘系だから、だろう。

香りを食べる際に気をつけることが、「食べたことのある味から離れすぎないこと」だ。
あまりにも食べたことのない香りのものは、インパクトはあるが食べられたものではない。
喫茶では気を使っている。(たまにほんのりすぎて気づいてもらえない)
  
  
  

で、話が逸れたけれど、
紅茶の香水というのはなんとなく気分が良さそうである。
紅茶ってなんとなく優雅なイメージでギスギスしていない。
どんなフレーバーでも最後には渋みの香りが残る。

ちょっと調香したくなりました。

  
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紅茶の香りの香水、はこれから研究ですが
こんな香りが欲しいな、というご相談には載っています。
サンプルあり。ぜひお気軽にお問い合わせください。

アロマ調香・コンサル