大人の香水のつけ方

一日中雨、という日も多い季節に突入しました。
ジメッとしているのは空気だけでなく、なんとなく気分もジメッとしてきます。
そんな時こそ香りで気分を切り替え。「せっかくだから周りのみんなにも気分良くなってもらおう♪」と沢山つけるのは、NGです。

香りを沢山つけてはいけない理由

香りをつけるとちょっと気分が上がります。それに味をしめて、つけることに慣れてしまうと、つけすぎになっていることがあります。匂いを感じる嗅覚は麻痺しやすいので、時間とともに実際に周りに漂う香りよりも弱く感じてしまいます。
自分で自分の「匂いがする」とわかるようでは、けっこう強くなっていると思ったほうがいいでしょう。

強い香りは嫌われる?

香りの好みは人それぞれ。香りは、もしそれが嫌いでも避けることができません。香りの成分のアレルギーを持つ人もいるので注意が必要です。
そもそも日本人の嗅覚は味覚と同様、繊細。海外の香水では実はちょっときついことが多いのです。香水は体臭と混ざって香りが放たれているので、体臭の少ない日本人はそんなにつけなくても良いのです。

香りのマナー、エチケットしても、「弱めにふわっと香らせる」が大人のつけ方です。

さりげなく香らせるなら、アロマ香水

市販の多くの香水は合成香料や香りの安定剤などが入っています。そのため、香りはいつまでも残ります。香りの本来残るものではなく、時間とともに消えるもの。人の本能的な感覚が、そこになんとなく違和感を感じるのかもしれません。

ではさりげなく、柔らかに香らせる香水は・・・

手前味噌ですが、アロマ香水がオススメです。

アロマ入り香水、ではなくアロマ香水です。アロマ入り香水だと、幾つかの香料のうちひとつでも精油が入っていればアロマ入り香水になりますので。この辺は注意です。アロマ香水は精油とエタノールがあれば自分でつくれます。
3種類ほどの精油を好きに組み合わせて配合も考え、自由にオリジナルの香りがつくれます。創る楽しみとつける楽しみ、どちらも体験できます。

リクトではアロマ香水つくりのレッスンを個人でもおこなっています。男性でも可能。年齢も問いませんが、中学生以上の方を対象としています。

ご相談やご質問などお気軽にお問い合わせください。