日本の夏の香りのマナー〜湿度と温度は香りの質に影響する

ひさしぶりのブログ更新です。

ここのところ湿度の高い蒸しっとした天候ですね。

いよいよ来たか、という感じです。

夏の苦手な私にはこの時期は修行にも似た期間となります。笑

 

普段から香水を楽しんでいる方、男性も女性も結構いらっしゃいますが

この時期は、日本の夏には特に

気をつけていただきたいことがあります。

 

それは、

「自分で思っているよりも軽めに香水をつけること」

香りは湿度によって香りの拡散スピードが変わります。

湿度が低ければ飛びやすく、

低ければ留まります。

つまり、他の季節につけているのと同じ量では

濃く感じる、ということです。

さらに、市販の香水には大抵香りを残すための定着剤が入っているはずですから

ずーっとその香りが張り付いているとうこと。

嗅覚は麻痺しやすいので、自分で感じている以上に

あなたに出会った人は、その香りを強めに感じているはずです。

それが好印象と残ればいいですが、

半数以上はおそらく、苦痛と感じていることでしょう。

日本人の感覚は繊細なのです。

 

香りはいつまでも残らないのが本当の姿です。

香るか香らないか、くらいの方が

印象に残るものです。

最近は体臭を気にしておかしな香りを上乗せしてしまうことがよくありますが、

結局 体臭と混ざっただけで消えていないので

自分の気休めにしかなってない場合も結構ありそうです。

 

体臭は、皮膚の清潔と食べ物のセレクトでなんとかなることもあります。

そして、少しくらいの汗の臭いは生きている証拠、と

おおらかに構えるのもいいと思います。

 

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