ドミソの香り|香階

音階の香りを決めた18世紀の調香師ピエス。 この香りの音階のことを「香階」といいます。 6オクターブ分が割り当てられています。 ドミソにもいろいろある 過去にも香階で何度か遊びました。 (自分では)面白かったのは、調のち …

音と香りの共通点|香階

何度か書いている「香階」。 香りの高さと音階をフィットさせた香りのグラフ(?)のことです。 香りの高さとは アロマに限らず、香水のデザインを組み立てる上で香りの高さを考えます。揮発性の高いものが「高い」、として トップノ …